
こんにちは! サマンサ・ホームステージング 広報チームです
サマンサの新制度「ハッピーアワー」は、“成果の先の自由時間”
7月から、サマンサ・ホームステージングに新しい制度が誕生しました。
その名も——「サマンサのハッピーアワー」。
この制度、ひとことで言うと「みんなで目標を達成したら、3時間の特別休暇がもらえる」というものです。
売上目標を達成した月の“翌々月”に、社員全員に「3時間分の有給」がプレゼントされ、3時間まとめて使ってもいいし、1時間ずつ細切れに使ってもOK。
「早く帰れたら、もっとできることがあるのに…」社員の声から生まれた制度
この制度は、社内で毎月開催している代表の大西を交えたトークイベントでの、社員の声から生まれました。
「少しだけ早く帰れたら、やりたいことがもっとできるのに…」
「早く帰れることで、こころと体力に余裕が生まれるのに…」
そんな日常のモヤモヤを解決するにはどうしたらいいか?
単に「時間を贈る」だけでなく、「会社としての成果」+「個人の充実」を両立させられる仕組みとして考え生まれたのが、「サマンサのハッピーアワー」なんです。
ハッピーアワーは、チームの“姿勢”をつくる制度
この制度において、もっともユニークなポイントが「毎月必ずもらえるわけではない」というところ。
月ごとの売上目標を達成した翌々月に、社員全員が3時間の特別休暇を取得できます。
なぜ「条件つき」にしたのか?
そこには、こんな想いが込められています。
“自分ごと化”を育てたい
- 目標に対して、自分はどんなふうに貢献できるか?
- 自分の仕事が、会社の成果とどうつながっているか?
- どうすればチームみんなで、気持ちよく達成を喜べるか?
そんな視点を自然と持てるようにしたかったのです。
「会社の目標」と「自分の時間」がつながる仕組み。
だからこそ、ハッピーアワーは「ただの特典」ではなく、サマンサのカルチャーそのものを象徴する制度になっていくと考えています。
社員に聞いてみた!「3時間、何に使いたい?」
「サマンサのハッピーアワー」の活用シーンは本当にさまざま。
社内Slackで聞いてみた人気の使い方はこちら!

この3時間をどう使うかは完全に自由。
「仕事をがんばったご褒美」として、自分の人生に還元できる時間です。
「人の暮らしに寄り添う仕事」だから、まず自分たちが幸せであること
サマンサ・ホームステージングでは、働く私たち自身が、日々の暮らしを大切にできることを大事にしています。
ハッピーアワーは、そんな思いを体現する制度。
そしてそれは、「ただの制度」ではなく、チームで達成し、喜びを分かち合い、自由な時間を楽しむ文化です。
「誰かの声から始まる」職場づくり、あなたも一緒に体験してみませんか?
「チームの一体感を大切にしたい」
「働きながら、暮らしも整えていきたい」
「自分の時間も、キャリアも、どちらもあきらめたくない」