
こんにちは!サマンサ・ホームステージング広報担当です。
オフィスにツリーがやってくると、「今年もこの季節が来たね〜」という声が自然と聞こえてきます。サマンサでは、毎年この時期になるとクリスマスツリーを飾るのが恒例です。
少しずつ、思い出を重ねていくツリー
サマンサのツリーは、毎年少しずつオーナメントを増やしていくスタイル。オーナメント選びは、代表の大西と一緒に近くの「THE CONRAN SHOP.」へ出かけ、「これかわいい!」「今年の雰囲気にぴったり!」と、わいわい話しながら選ぶのが恒例行事になっています。
今年新しく仲間入りしたのは、ハンバーガー と キラキラのユニコーン。
↑「THE CONRAN SHOP.」では毎年ユニコーンが並ぶけれど、今年はさらにキラキラが増してラメ付きです!
どれが増えたのかを見事に当てる“つわもの”もいるくらい、みんなツリーを楽しみにしているんです。
空間を楽しむこと、それもデザインの一部
ツリーを飾ると、オフィスの空気が少し柔らかくなります。季節の移ろいを感じながら、自然と笑顔が増えていく——そんな瞬間を見るたびに、改めて空間の力を感じます。
サマンサは“空間をデザインする会社”として、不動産流通の現場だけでなく、自分たちのオフィスも大切にしています。日々働く場所そのものを演出し、季節や行事を楽しむこと。それもまた、サマンサらしい「空間づくり」なのです。
ツリーを飾るたびに、「あ、今年ももうすぐ終わるんだな」と、ちょっとしみじみ。いそがしい毎日の中でも、こうした瞬間を大切にできることが、私たちの原点なのかもしれません。
